毎月のありがとうで
組織をあたたかくする
サンクスコミュニケーションツール
- 仲間に感謝の言葉を綴ったアリレターを自動で一斉配信
- 誰が誰に感謝をしたのかを可視化
- 組織内の”ありがとう”を全員で共有
What’s ARILETTER?
アリレターって何?
”ありがとう”を毎月1回届けあい
組織をあたたかくする
サンクスコミュニケーションツール
ISSUE
感謝を伝える文化がないと、
メンバーの心が離れてしまう
チームの心がバラバラ... このままだとチームが崩壊して、 ブラックな職場になってしまう...
SOLUTION
アリレターを送りあって組織を変える
“ありがとう”が組織にあふれると
あたたかい組織へと生まれ変わる
FEATURES
アリレターの特徴
CASE
導入事例
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不動産営業
奥村 大河さん
管理部門と現場にありがとうのコミュニケーションが生まれて、領収書のやり取りが気持ちよくスムーズになった
経費精算をする時に、いつも現場でまとめて郵送していました。
毎月大量の領収書を送っていたので、経理部の方に「ありがとうございます」という言葉を伝えることができるようになりました。
いきなりチャットをありがとうと言うのは気が引けますが、アリレターがあることで、自然に感謝を伝えることができるようになりました。
その結果、経理部の方々の負担を減らそうと思って、領収書を日付順にキチンとまとめて送るようになりました。
翌月、経理部の方からもアリレターが私に届いてきて、嬉しかったです。
ありがとうを伝えるだけで、なかなかコミュニケーションをしない部署の方とも仲良くなれて嬉しいです。
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英会話教室 講師
皆山 真紀さん
上司から貰うアリレターで、いつもの私の仕事が役に立ってることを実感できます!
英会話教室の講師をしています。20名くらいの生徒たちにレッスンをしています。
日々の業務に追われて忙しい時には、どうしても気が立ってしまうことがあります。
そんな中、月に1回のアリレターがあることで、自分の働きがどれだけ役に立っているかを実感できてモチベーションが上がります。
もちろん、自分の仕事が役に立っていることは理解していますが、それをいざ、仲間から言語化して伝えてもらえると、やっぱり嬉しいです。
特に、なかなか人を褒めたりしない上司からアリレターで感謝を伝えてもらった時は、「やっぱり私の頑張りは重要なんだ!」とあらためて認識できて、もっと頑張ろうという活力が湧いてきました。
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コールセンター
オペレーター不二川 良治さん
隣で仕事をする仲間に感謝を伝えることができて、気持ちよく働けるようになりました!
コールセンターで働いています。
お客様からクレームをいただいた時に、隣にいた同僚がサッと対応方法を書いた紙を渡してくれました。
結局、クレームを私で対応することができずに、その同僚に対応を引き継ぐ形になりました。
すぐに解決したようでしたが、私はその日は早退。翌日が同僚がお休みで、そのまま時間が過ぎてありがとうの一言が言えませんでした。
しかし、アリレターは思い立った時に書いておけば月末にまとめて届けてくれるので、クレームを受けた時に助けてくれたことの感謝を書きました。
後日、同僚から連絡が来て、感謝をしたことに感謝をされました。
この感謝の連鎖を通じてすごくあたたかい職場だなと感じて、もっと職場が好きになりました。
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