アリレター

毎月のありがとうで
組織をあたたかくする

サンクスコミュニケーションツール

  • 仲間に感謝の言葉を綴ったアリレターを自動で一斉配信
  • 誰が誰に感謝をしたのかを可視化
  • 組織内の”ありがとう”を全員で共有

What’s ARILETTER?

アリレターって何?

”ありがとう”を毎月1回届けあい
組織をあたたかくする

サンクスコミュニケーションツール

ISSUE

感謝を伝える文化がないと、
メンバーの心が離れてしまう

チームの心がバラバラ... このままだとチームが崩壊して、 ブラックな職場になってしまう...

チームの心がバラバラなイラスト チームの心がバラバラなイラスト

は、

そんな課題を感じている組織のための

サンクスコミュニケーションツール

SOLUTION

アリレターを送りあって組織を変える

“ありがとう”が組織にあふれると
あたたかい組織へと生まれ変わる

REASON 01

ありがとうの言語化により
未来志向になるから

“ありがとう”を伝えようとすると、思考の焦点が相手に向きます。
「どう言語化すれば、より感謝が伝わるか」ということを思考していると、相手の喜びに向かう未来への視野が広がり、自分自身がポジティブな気持ちになっていきます。
“ありがとう”を伝えることは、自分自身を前向きにする力があるのです。

REASON 02

心理的安全性が高まるから

心理的安全性とは、「私は私で良いんだ」と、本来の自分を素直にさらけだせることです。心理的安全性が高いと、仕事の生産性も高くなると言われています。
事実、心理的安全性が高い人は「失敗しても大丈夫」という心持ちでいることができ、挑戦をすることができます。
感謝を伝えたり、伝えられたりして、自分自身の価値を感じ、心理的安全性が高くなるのです。

REASON 03

メンバーひとりひとりの
幸福度が高まるから

“ありがとう”を言えるということは、誰かに何かをしてもらったから言えるようになるものです。
“ありがとう”と言われることは、誰かに何かをしたから言えるようになります。
アリレターで双方向の感謝を可視化することで、ひとりひとりが仕事の価値を感じて、幸福度が高まります。

FEATURES

アリレターの特徴

説明なしで
簡単に使える操作性

  • いつでも書き留めることができる
  • メッセージはすぐに書き直せる
  • 自動一斉配信できる
f

あらゆる組織で有効活用

  • 会社名・チーム名の階層構造に対応
  • 在籍中の複数企業に登録できる
  • 企業以外の組織でも活用できる

組織内のありがとうを可視化

  • 誰が誰にアリレターを送信したか見える
  • 部署ごとの感謝の繋がり度合いが見える
  • 感謝の数が見える

CASE

導入事例

  • 不動産営業

    奥村 大河さん

    管理部門と現場にありがとうのコミュニケーションが生まれて、領収書のやり取りが気持ちよくスムーズになった

    経費精算をする時に、いつも現場でまとめて郵送していました。

    毎月大量の領収書を送っていたので、経理部の方に「ありがとうございます」という言葉を伝えることができるようになりました。

    いきなりチャットをありがとうと言うのは気が引けますが、アリレターがあることで、自然に感謝を伝えることができるようになりました。

    その結果、経理部の方々の負担を減らそうと思って、領収書を日付順にキチンとまとめて送るようになりました。

    翌月、経理部の方からもアリレターが私に届いてきて、嬉しかったです。

    ありがとうを伝えるだけで、なかなかコミュニケーションをしない部署の方とも仲良くなれて嬉しいです。

  • 英会話教室 講師

    皆山 真紀さん

    上司から貰うアリレターで、いつもの私の仕事が役に立ってることを実感できます!

    英会話教室の講師をしています。20名くらいの生徒たちにレッスンをしています。

    日々の業務に追われて忙しい時には、どうしても気が立ってしまうことがあります。

    そんな中、月に1回のアリレターがあることで、自分の働きがどれだけ役に立っているかを実感できてモチベーションが上がります。

    もちろん、自分の仕事が役に立っていることは理解していますが、それをいざ、仲間から言語化して伝えてもらえると、やっぱり嬉しいです。

    特に、なかなか人を褒めたりしない上司からアリレターで感謝を伝えてもらった時は、「やっぱり私の頑張りは重要なんだ!」とあらためて認識できて、もっと頑張ろうという活力が湧いてきました。

  • コールセンター
    オペレーター

    不二川 良治さん

    隣で仕事をする仲間に感謝を伝えることができて、気持ちよく働けるようになりました!

    コールセンターで働いています。

    お客様からクレームをいただいた時に、隣にいた同僚がサッと対応方法を書いた紙を渡してくれました。

    結局、クレームを私で対応することができずに、その同僚に対応を引き継ぐ形になりました。

    すぐに解決したようでしたが、私はその日は早退。翌日が同僚がお休みで、そのまま時間が過ぎてありがとうの一言が言えませんでした。

    しかし、アリレターは思い立った時に書いておけば月末にまとめて届けてくれるので、クレームを受けた時に助けてくれたことの感謝を書きました。

    後日、同僚から連絡が来て、感謝をしたことに感謝をされました。

    この感謝の連鎖を通じてすごくあたたかい職場だなと感じて、もっと職場が好きになりました。

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アリレターで、

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